先々週、
序章をアップしておいて放置してたね

(旅から帰還して3週間経つのですでに記憶が・・・)
とりあえず記憶をたどって日光街道の旅を振り返りたいと思います。
2011年7月16日AM4時、東武日光駅からスタートし、まずは
日光東照宮へ

人っ子ひとりいない街道を東照宮方面へ向かう。
朝早過ぎで本殿までは行けなかったけど、
とりあえずモンキーで行けるところまで行って
二荒山神社前にて、旅の始まりの撮影と安全祈願を行う

(新聞配達の原付に付いていったら意外と奥まで行けた!)
■1ヶ所目「鉢石宿」(栃木県日光市)言わずと知れた世界遺産で有名な観光スポットであり、
現在は平成の大修理中であるが、修理中しか見れない貴重な箇所もある。
そして、次の宿場へ向かう途中に通る街道が、
世界一長い並木道としてギネスブックにも載っている
日光杉並木ここは江戸時代から明治維新にかけて縁のある杉があり、
現在日本で唯一、特別史跡と特別天然記念物の二重指定を受けている貴重な文化遺産


動画で撮影したのでさっそくどうぞ。(720HD画質!)
↓↓
※特に何も起きないので早送りでどうぞ(^^)

そんな杉並木を通りながら、次の宿場へ。
■2ヶ所目「今市宿」(栃木県日光市)今市宿は、
二宮尊徳の終焉の地としても知られており、
この地に二宮尊徳のお墓があります。
そういえば、僕の地元の越路小学校に
二宮金次郎像があったけど、
小学生だった僕は、小学校の住所が石川県鹿島郡鹿島町
二宮だったから、
勝手に金次郎は能登の人だと思い込んでいた記憶がある

そして、次に向かったのが大沢宿。
■3ヶ所目「大沢宿」(栃木県日光市)源頼朝を祀ってると言われる王子神社にて撮影したが、
場所を探すのに一苦労するほど、ちょっと寂しい雰囲気だった

そして、次の場所へ。
日光市から宇都宮市へ入る。
■4ヶ所目「徳次郎宿」(栃木県宇都宮市)田中道道標前にて撮影。
「神社入口約五丁 田中道」と書いてあり、
当時、徳次郎宿の本陣や問屋場があったらしい。
ちなみに「とくじらしゅく」って読みます。
■5ヶ所目「宇都宮宿」(栃木県宇都宮市)蒲生君平勅旌碑(がもうくんぺいちょくせいひ)にて撮影。
明治天皇の命により宇都宮藩知事の戸田忠友奉行が
1869年に蒲生君平の遺功を追賞したもの。(市指定有形文化財って書いてある)
宇都宮宿は、宇都宮城の城下町であり、
「当町は日光街道第一の繁昌の地にして、町48丁ヨ、通り抜け40丁ヨ」といわれた。
■6ヶ所目「雀宮宿」(栃木県宇都宮市)雀宮神社にて撮影。入り口に豪華な御神輿があり祭りの雰囲気

雀宮神社は雀宮宿の由来となった神社で、
日本橋から25里(約100q)、日光から10里(40q)の地点にある。
この時点で、早くも
約1/3を走破!
間髪入れずに次の宿場へ向かう。
■7ヶ所目「石橋宿」(栃木県下野市)石橋愛宕神社(いしばしあたごじんじゃ)にて撮影。
神社の境内は古墳だともいわれているらしい。
昔は小さな宿場だったらしく、現在はあまり宿場の雰囲気が感じられない。
でも、神社でははっぴを着たおじさん達が一生懸命、祭りの準備をしていた。
そして、次の宿場へ
■8ヶ所目「小金井宿」(栃木県下野市)金井神社にて撮影。近所のおじいちゃんと記念撮影

本殿の建築様式は
一間社三方入母屋造といって、
壁面には透彫りや丸彫りなどの立派な彫刻が施されていると説明書きにあったので、
そこで出会ったおじさんに本殿の中を見せてもらいました

ちょっと薄暗くて撮影できなかったけど、確かに立派な彫刻だった

東日本大震災の影響もあり、狛犬などが崩れ落ちているのをみて悲しく思えたが、
おじさんが、中止する予定だった祭りを開催することができるようになって
「伝統的な祭りができて元気がでてきた」と喜んでいたのが印象的だった。
その後に、
「賽銭泥棒だけは許せん!」と言っていたのも印象的だったけど

そのおじさん達に別れを告げ、次の宿場へ。
■9ヶ所目「新田宿」(栃木県小山市)橿原神社にて撮影。
明治期に入り、汽車からの飛び火で社殿は焼失し、
現在の社殿は大正に入ってから再建されたものらしい。
すぐ横に電車走ってたので、線路は昔から変わらないのかな?
そこで、次の宿場へ向かおうとしたときに、
奇跡の一枚を激写


わかるだろうか?この一枚

よーーーーーーーく、見ると・・・
ミラーにトンボが止まってます


結構近づいて撮影できた

そして、次の宿場へ。
■10ヶ所目「小山宿」(栃木県小山市)須賀神社にて撮影。
天慶3年(840年)、藤原秀郷が戦勝成就に感謝して、
京都の祇園社(八坂神社)から分霊し勧請した。
夏に行われる祇園祭は盛大で、
江戸時代の『下野国誌』に「当国第一の祇園会なり」と
記されているほどである。
■11ヶ所目「間々田宿」(栃木県小山市)間々田八幡宮にて撮影。
日光街道の中間に位置する場所で、
日光参詣する大名や旗本にも利用される、位置的に重要な宿場であった。
この場所に到着した時点で、時間は
正午。
もしかして、今日中に日本橋に着けるんじゃないけ?と、そう思ったのであるが・・・・

(第2章へ つづく)